ビスタプリント

【ビスタプリント】の使い方完全ガイド たった1時間!テンプレートの選び方から完成まで

自分の好きなように、しかもセンスのいい名刺がネットだけで作れるビスタプリントですが、選べるデザインが豊富すぎる問題というのがあります。

なんとその数5000種以上!

多いのはありがたいですが、どれにしようか決まらないという、贅沢な悩みもあるのではないでしょうか。

そこでビスタプリントでの注文が初めてでも、「たった1時間で完成できる完全ガイド」を作りました。


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ビスタで名刺を作る

ビスタプリントのテンプレートの選び方とコツ

ビスタプリントはテンプレートの数がとにかく豊富で、自分にあったスタイルが必ず見つかります。

「業種」や「スタイル・テーマ」で絞り込んでいくのですが、ノープランで探すと時間がかかります。そこで少しでも絞り込みやすくするコツをご紹介。

  1. 縦か横を選ぶ
  2. 加工をするかしないかを選ぶ
  3. どんなスタイルにしたいかを選ぶ
  4. 気に入ったものは、お気に入りに保存する

あなたの名刺をどんな風に仕上げたいかをイメージしながら選んでいきましょう。

縦か横を選ぶ

名刺には縦と横があります。どちらにするかはあなたの好みで選んでもらってOKですが、縦と横で受ける印象がちょっと違うんです。

縦は「プロフェッショナル感・威圧感」があり、横型は「親しみやすさ」を感じることが多いです。

使う色やフォントによっても変わるので、あくまで「そんな傾向があるよ」くらいに思ってください。

DECO加工をするかしないかを選ぶ

ビスタプリントには「DECO加工」という、文字やデザインに立体感をつける加工があります。

高級感がプラスされ、名刺のこだわり感と存在感を出したい人に最適な加工です。

追加料金(税込)
DECO加工 1100円

注意点はテンプレを編集後に「やっぱりDECO加工にしたい」は無理だということ。

途中での変更はできません。テンプレ選びからやり直すことになってしまいます。DECO加工を考えている人は、最初にDECO加工用のテンプレを選びましょう。

どんなスタイルにしたいかを選ぶ

スタイルというのは、「シンプルに」や「かわいい」などのデザインの方向性のこと。

ここでしっかりと最終の仕上がりをイメージできているとベストです。いろいろなテンプレートをながめながら、どんな名刺にしたいかを固めていきましょう。

困ったら「ピンタレスト」や僕がこれまでにデザインした名刺一覧を見てもらうと少しは参考になるかもしれません。

ナカガワ
ナカガワ
もし気に入ったものがなければ、僕がオリジナルの名刺をデザインすることもできます。僕のココナラのページからご相談ください。

ちなみに「業種」からだと、イマイチまとまりのない絞り込み結果になってしまいますので、「スタイル」から絞り込むと使いやすいテンプレートが出てきます。

気に入ったものは、お気に入りに保存する

テンプレート一覧では、気になるデザインを一時保存できます。

サムネイルの右上にあるハートマークをクリックすると追加できます。最終的に1つを決める時に便利なので、ぜひ活用してください。

ナカガワ
ナカガワ
この時点で会員登録してなくても、この機能は使えます!

両面印刷かどうかを決める

次は両面印刷にするかどうかを決めましょう。

両面印刷のメリット・デメリットをカンタンにおさらいしておきます。

メリット デメリット
情報を増やせる 価格が高くなる
スッキリしたデザインになる

最近は両面印刷を選ぶ方が多いですね。僕の名刺デザインのお客様にも「両面でお願いします」という方が6割くらいいらっしゃるでしょうか。

両面印刷の場合は以下の追加料金がかかります。

追加料金(税込)
モノクロ 429円
カラー 858円

ビスタプリントのテンプレートの便利な操作法

ビスタプリントのテンプレートは直感的な操作法で、使いこなすのに苦労はしないはずです。まったくのゼロからレイアウトするわけではないので、初心者でもカンタン。

まずは基本操作にサクッと慣れておきましょう。

名前や連絡先などの情報を記入する

左側のテキストボックスを打ち換えるだけで、右側の名刺エリアにどんどん反映されていきます。

もちろんレイアウトを保ったまま、情報だけが変わるので手間がかかりません。

さらに情報を追加したい時はコピペしましょう。フォントや大きさをそのまま流用できるのでとても便利です。

ナカガワ
ナカガワ
左側のテキストボックスから追加すると、色や大きさなどをイチから作らないといけないので面倒です。

文字の位置を調整する

必要な情報を記入できたら、位置の微調整です。

載せる情報によって文字列の長さが違うので、場合によってはレイアウトが崩れているかもしれません。

基本的には頭合わせにするのが1番読みやすいです。

デザインによってはセンター合わせでもOK。レイアウトによって使い分けましょう。

名刺エリアにある文字にマウスを合わせると、青色の点線枠が出てきます。この状態で動かせます。

  • ドラッグ:おおまかな場所を決める
  • カーソルキー:微調整

複数選択したい場合は、マウスドラッグするか、シフトキーを押しながらクリックするといいです。

ナカガワ
ナカガワ
レイアウトはこのままでOKという場合は次の工程に進んでください!

フォントを変える

変えたい文字をクリックするとメニューが出てきます。このメニューから調整していきます。

左側からフォント・文字の大きさ・色味とありますね。他にもいろいろ設定できる項目がありますが基本的にはこの3つだけで十分です。

ビスタプリントでは159種類のフォントが用意されています。

中には使い勝手の良いもの・悪いものありますので、分類ごとの特徴を説明しましょう。

  • クラシック:高級感のある字体
  • スクリプト:筆記体など雰囲気のある字体
  • ボールド:太めの力強い字体
  • モダン:細めで洗練された字体
  • 娯楽:丸ゴシックやポップな字体

基本的にはモダンかクラシックの中から選ぶと名刺らしい文字になります。

僕の個人的なおすすめはクラシックの「Rgk細ゴシック」ですね。洗練された印象でスッキリと見せることができます。

ちなみに元に戻したい時は、名刺エリアの上部の「元に戻すボタン」を使いましょう。ついついコントロール+Zを押してしまいますが、元に戻りませんので注意です。

文字の大きさを調整する

名刺デザインで1番注意したいのが文字の大きさです。小さすぎる文字は印刷すると潰れて読みにくくなります。

そこで最小の大きさは以下のように守るようにしてください。

  • 英語:7以上
  • 漢字:9以上
  • ひらがな:7〜8以上

とりあえずこの数字よりも上にしておけば文字が潰れる心配はありません。

また、情報によってはある程度決まった大きさがあります。

  • 名前:12〜15
  • 肩書き:9〜12
  • 連絡先:7〜9

色の付け方

色付けは名刺デザインで1番おもしろいところであり、難しいところでもあります。

「おすすめのカラー」には選んだンプレートにあった色があらかじめ登録されているので、難しく考えずにこの中から選んでみましょう。

コツは背景の色との組み合わせにあります。

  • 同じような明るさを選ばない
  • 同じような色を選ばない
ナカガワ
ナカガワ
ここで失敗すると、いくら良いテンプレートでも一気にダサくなる危険性もあります。

画像の入れ方

そして画像の入れ方です。

ロゴやアイコン・QRコードなど、名刺に画像を入れることは多いです。左側の「画像」の項目から使いたい画像をアップロードします。すると「最近使用した画像」にどんどんストックされます。

ここから右側の名刺エリアにドラッグすると使えるようになります。

画像には「解像度」という数値があります。この数値が小さいと、印刷したときに画像が荒れて汚くなってしまいます。

名刺エリアに追加した時に「画像は十分な解像度です。」とメッセージが出ればOKです。

ナカガワ
ナカガワ
特にネットから拾った画像は解像度が低いのでおすすめしません。また著作権などの問題もありますので取り扱いは注意です。

ビスタプリントのテンプレートを実際に使ってみた

せっかくなので実際にテンプレートで好きなようにデザインしながら、名刺デザインの3つのコツを紹介します。

  1. 必要な情報を全部ピックアップする
  2. いらない情報は思い切って消す
  3. 一番伝えたい情報が目立つようにする

僕が「おしゃれだなあ」と思ったのはこちらのデザイン。せっかくなので両面印刷にも挑戦してみます。

柔らかな水彩絵の具の背景が素敵ですね。

このテンプレートを使って、なんとかおしゃれな名刺を作ってみましょう。

早速ですが、こんな感じになりました。我ながらシンプルでいい感じになったのではないでしょうか。

裏面にQRコードを入れることで、名刺としての実用性も一気にアップしましたし、それによって表面がスッキリとなりデザイン性も向上しましたよね。

必要な情報を全部ピックアップする

最終的に削るかもしれませんが、まずは載せたい情報をすべて書き出すことが大切です。

  • 会社名・屋号
  • 事業内容
  • 肩書き
  • 名前
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • SNS
  • WEBサイト
  • キャッチフレーズ
  • ロゴ
  • アイコン
  • 写真

重ねていいますが、ポイントは必要そうな情報を最初に全部入れておくということです。

後になって画像を使いしたい、文字を増やしたいとなると、ダサくなるばかりでなく、全部最初からやり直すことになるかもしれません。

ナカガワ
ナカガワ
「やっぱり地図も入れたい!」「ツイッターを入れたい!」は失敗のもとです。気をつけて!

ということで、こんな感じでまずは書き出してみました。ここからどんどん引き算していくことで、わかりやすいデザインになっていきます。

いらない情報は思い切って消す

名刺はレイアウトできる面積が限られています。情報の詰め込みは「渋滞」を起こしてしまい、伝わらないデザインになってしまいます。

時にはいらない情報は思い切って消してしまうのも大切です。

  • 留守にしがちな事務所の番号よりスマホの番号だけにする。
  • 更新していないSNSやWEBサイトはいらない。
  • メールよりLINEの方が連絡が取りやすい。

業種や仕事の仕方によって様々ですが、使い道のない情報に価値はありません。

僕なりにいらない情報を削除してまとめました。最初の頃に比べると一気に名刺らしくなりましたね。

目立たせたい情報を大きくする

基本的にどんな名刺でも名前が1番目立つようになっていますよね。

次に、所属先・肩書き・事業内容・連絡先…。という順番で小さくなっているはず。

これは情報の優先順位を表していて、あなたが1番伝えたいものが目立つようにするといいです。

今回は以下の優先順位をつけました。

  1. 名前
  2. 連絡先
  3. 事業内容
  4. 屋号

名前も事業内容も連絡先も、なんとなくまとまりが出てきました。

とはいえまだ情報量が多すぎるので、ロゴやLINEやツイッターなどはあきらめることに。そしてサイトのURLも裏面に引っ越すことを前提にひとまず削除。

かなりスッキリしました。名刺らしくなったのではないでしょうか。

フォントや色は1〜2種類まで

次は色やフォントを選んでいく工程です。

初心者がやってしまいがちな失敗として、最初に色やフォントを決めてしまうこと。

よほどデザインコンセプトが明確になっていない限りは、今回紹介している方法で、ちょっとづつ外堀を埋めるようにデザインしたほうがうまくいきます。

メインの名前や事業内容などはシャープな黒

連絡先やWEBなどの情報は、主張が大きすぎるのでさりげなく薄いグレーに。

さらにフォントは「Rgk細ゴシック」にして、デザイナーの名刺だという雰囲気を出しました。

どうでしょう。背景の淡い水彩のイメージも相まって、さわやかなイメージになったのではないでしょうか。

すべくん
すべくん
 意外とやるやん…。
ナカガワ
ナカガワ
いや!デザイナーや俺は!

ここでのコツは、色もフォントもたくさんは使わないということ。

ちなみに色やフォントをたくさん使いすぎるとこんな感じになります。

昭和ですよこれは。令和になってもこんな名刺を使うのは辞めときましょう。

雑多な情報はQRコードにまとめる

こんな感じで表面は完成しました。ですが問題点が1つ。ちょっと情報を省きすぎました。

そこで裏面の出番です。裏面にはWEBサイトとツイッターアカウントの情報を載せることにします。

名刺をもらった人は、わざわざこの長ったらしいURLを手打ちすることはありません。

そこでQRコードの出番ですね。カメラで読み取るだけでアクセスできるQRコードはもはや名刺では必須です。

かなりいい感じに仕上がりました。

オシャレな名刺を作るコツは、いらない情報はなくしてその分スペースをたっぷりとる。これにつきますね。

情報がつまりすぎていると、ダサく見えてしまいますので注意しましょう。

仮にこの工程で注文すると送料・税込みで2596円となります。自分で作った愛着のある名刺が3000円以内とあれば、納得できる価格ではないでしょうか。

100枚あたり・両面フルカラー印刷の価格

本体価格 1760円
送料 600円
合計(税込) 2596円

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ビスタで名刺を作る

 

最終確認はしっかりと

完成したら最終チェックをしましょう。ここでミスがあると今までの苦労が水の泡です。

チェックしたいのは以下の2つ。

  • アドレスや住所など情報の間違い
  • レイアウトのミス

情報はしっかり確認する

デザイナーとしての経験上、アドレスや電話番号のミスはかなり多いです。中には自分の名前が間違っていたということも(汗)

ナカガワ
ナカガワ
本当に入念にチェックしてもミスすることがあります。しつこいくらいに確認しておきましょう。

名刺エリアの外にはみ出して文字が切れてないかを確認

メーカーへの問い合わせによると、どんなミスがあってもメーカーから連絡などはありません。ミスのまま印刷されてしまいます。

もちろん料金は普通に請求されますし、キャンセルもできません。とにかく間違いがないかなんどもチェックしてください。

プレビュー機能でミスを防ぐ

ビスタプリントでは実際の仕上がり具合をみれる「プレビュー機能」があります。

万が一のミスがないか確認しておきましょう。

名刺エリアで正しく印刷される範囲は点線の内側です。この点線をはみ出さないようにレイアウトしないといけません。

ナカガワ
ナカガワ
ちょっと大げさにですが、このまま印刷されたら悲惨です。これでもキャンセルや返金はしてくれませんから本当に注意してください!

名刺が完成したら枚数・用紙を選ぶ

デザインが決まったら、名刺を何枚作るか・どの用紙で作るかを決めましょう。

購入金額に関わってくるので、ここでは追加料金や単価について解説しておきます。

1枚あたりを安くしたい場合は200枚か300枚で作ろう

ビスタプリントでは100枚からの注文になります。送料・税込みの価格は2596円。

ナカガワ
ナカガワ
今なら600円の送料が0円です。2596円が1996円に!2000円超えないというのは何気にでかいですね。こちらからも注文できます。

もしコスパを重視するなら、200〜300枚を注文するのがベストです。多めに注文する方が1枚あたりの単価はずっと安くなりますからね。

購入価格 1枚あたり
100枚 2596円 25.9円
200枚 3806円 19円
300枚 4906円 16.3円

この表は2019年10月現在のものです。
また100枚あたり・送料・消費税を含んだ料金を比較しています。

デフォルトの用紙でも品質は十分

用紙は4種類から選ぶことができます。追加料金もそこそこかかりますので、デフォルトで十分だと思います。

ちなみに用紙をアップグレードすると価格はこうなります。

追加料金(税込)
両面光沢仕上げ(310g/㎡) 748円
ホワイト・マット(262g/㎡) 528円
オフ・ホワイト・マット(262g/㎡) 528円

この表は2019年10月現在のものです。
また100枚あたり・送料・消費税を含んだ料金を比較しています。

たとえば「両面光沢仕上げ」はとても高級感がアップしますが、名刺のデザインによっては合わないこともあります。

用紙に関してはデフォルトでも十分の品質はいいので、好みで選んでもらえばいいと思います。

実際に届いたビスタプリントの名刺 仕上がりは?

今回作成したものとは別ですが、実際に注文するとこんな感じで手元に届きます。ちょっと簡易包装すぎる気もしますが、折れ曲がったりはありませんでした。

仕上がりは本当にいいですね。デジタルオフセット印刷といって、高品質な名刺を安く印刷してくれます。

デザイナーとしてもビスタプリントのクオリティは毎回満足ですね。

まとめ

名刺をだれかに渡して「この名刺いいですね〜」と言われると、意外とうれしいですよね。自分でも気に入っている名刺であれば渡した時のリアクションはよけいに気になります。

そんな思いを実現してくれるのが「ビスタプリント」のテンプレートを使った名刺作成。

テンプレートを使えば、思ったよりもカンタンに作ることができるはず。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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ビスタで名刺を作る

僕が今までにデザインした名刺用アイコンや、「素人でもできる名刺デザインのコツ」をまとめた記事はこちらから。

ぜひ自由に活用して、最高の名刺を作ってください!

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