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【2021年最新】デザイナーが実際に使っているオススメの名刺作成サイト

名刺づくりって意外と大変ですよね。

検索でヒットするのは、ワードやエクセルを使って自作する方法広告ばかり…。それに印刷業者は選びきれないほどたくさんあります。

いざ名刺作成サイトにアクセスしても、専門用語や多すぎる用紙の中から自分にあった名刺を選ぶのは至難の技。

これではビジネス用のちゃんとした名刺がほしい時に、決め手がなくて選びきれないのも当然だと思います。

ナカガワ
ナカガワ
僕のお客様でも困っておられる方が多いです。

年間80枚くらい名刺をデザインしていると、いろんなお客様と出会います。フリーランスの方や、個人経営のカフェを営んでいる方、めずらしいお客様ですと、プロの大道芸人さんまで。

そんな仕事の中で、これまでにたくさんの名刺作成サイトを使ってきました。有名なところでは「ラクスル」や「ビスタプリント」、さらには町の印刷屋さんのサイトなど…。

ここだけの話、どのサイトを選んでも満足できるんですが、それではデザイナーとしてあまりに無責任な結論というもの。

ということで、僕自身の経験と失敗をもとに、あなたの時間とお金のムダをなくす、名刺作成サイトを紹介します。

僕が今までにデザインした名刺用アイコンや、「素人でもできる名刺デザインのコツ」をまとめたpdfはこちらからダウンロードできます。

ぜひ自由に活用して、最高の名刺を作ってください!

目次

名刺デザイナーがおすすめする4つの名刺作成サイト

仕事としてたくさんの名刺をデザインしていると、いろんな印刷業者を使います。その中でもクライアントさんに評判のよかった名刺作成サイトを4つ紹介しましょう。

選んだ基準は3つ。

デザインになじみがなくても、カンタンに操作できる「デザインテンプレート」が充実していて、作るのに時間がかからないサイト。

ナカガワ
ナカガワ
直感的に操作できるテンプレで名刺をデザインすると、これがけっこう楽しいんですよ。

もちろん仕上がりのクオリティが高いサイトだということも重要なポイントです。

そして専門用語がなるべく少なくて、印刷にくわしくないあなたにも優しいサイトだということも外せません。

ちなみにこのブログでは「印刷用語辞典」を用意しています。分からないことがあれば参考にしてみてください。

あなたにピッタリの名刺がすぐに見つかる!フローチャートからおすすめを探す

フローチャートは●こちらから

名刺選びのコツは「どんな名刺がほしいのか」を知ることです。なんとなく選んでしまうと、多すぎる選択肢に疲れてしまうことでしょう。

そこで予算・納期・使いやすさ・品という4つのポイントを定めました。あなたが気にしているのも、これらではないでしょうか。じつは僕もクライアントさんには、この4つのポイントを説明することが多いです。

まずはこの4つのポイントからあなたの「こだわり」を決めてほしいということ。これでかなり絞り込めるはずです。

  • とにかく1000円以内でほしい!
  • 明日には手元にほしい!
  • 名刺でも自分らしさをアピールしたい!
  • 作るのに手間をかけたくない!

こんな感じでしょうか。求める条件は人によって違いますよね。もうちょっとくわしく見てみましょう。

予算にこだわるなら1枚あたりの単価を気にしよう

個人で名刺を作ることは少ないので、みなさん勘違いしがちですが、意外と100枚につき送料込みで700円ほどでちゃんとした名刺は作れます。

じつは名刺はそこまで高い買い物ではないのですね。

ですので、あまり予算をシビアに考えなくてもいいかなぁと個人的には思います。

安さにこだわるあまりペラペラな用紙で作ってしまい、ガッカリするというクライアントさんも中にはおられます。

ちなみにどのサイトにも言えることですが、1度にたくさん作る方が1枚あたりの単価は安くなるということも覚えておきましょう。

コスパを重視するなら、一気に200〜300枚ほど発注するとお得に作ることができますよ。

いますぐに欲しいなら発送のタイミングを意識しよう

名刺が届くまでに注文確定から2日〜1週間くらいのバラツキがあります。それを計算して、名刺サイトを選ばないといけません。

「3日後にクライアントとの顔合わせ」や「週末には交流会がある」という時に、油断していると間に合わないなんてことも。

というわけで、いかに早く出荷してくれるかも大事なポイントなのです。

ナカガワ
ナカガワ
注文当日に出荷!というサイトもあるので、まだあきらめたらいけません。

本当に急いでいるというあなたは、業界最速の「プリスタ。」に行ってください。平日16時までに注文すれば、なんと当日に発送してくれます。

使いやすさにこだわるなら古くさいサイトは避けるべき

デザインテンプレートは多い方がいい、と思いがちですが、それでは満足のいく名刺はできないかもしれません。それよりも使い勝手を重視した方が100倍良いデザインが作れます。

使い勝手が悪いと、本当にストレスになって「もうこれでいいや…」と、イマイチ満足できない仕上がりになってしまうことも。

そんな失敗をしないためには、こんなことに注目しましょう。

  • デザインを選びやすい
  • レイアウト画面が操作しやすい
  • 文字や画像の置き換えがしやすい
  • ミスをわかりやすく知らせてくれる
  • サイト自体がシンプルでおしゃれ

たとえばワンクリックで画像を入れられたり、変更がリアルタイムでわかるものが理想いちいち決定ボタンを押さないと先に進めないなどと、ちょっとしたことがストレスになるのです。

そんなサイトを探すコツは、サイトそのものがシンプルでわかりやすいものを。古くさいサイトだと名刺のデザインも古くさいものです。

ちなみにいろいろ装飾したくなる気持ちはグッとこらえて、デザインはシンプルでいっときましょう。「名刺デザインはあっさり“うすしお”が1番」とは僕の師匠の言葉。(笑)

このサイトでは名刺デザインのコツも紹介しています。デザインにちょっと自信がないな…。というあなたはこちらのページを参考にすれば、もはや迷うヒマはありません!

品質にこだわるなら無料サンプルがもらえるサイトを

品質は印刷の方式と用紙の種類で変わります。

もしかしたらオンデマンド印刷やオフセット印刷など、聞いたことがあるかもしれません。基本的にオフセット印刷の方がキレイなので、どちらかを選べる場合はオフセット印刷を選びましょう。

実はやっかいなのは用紙の方。高級だからと言って、必ずしもキレイに仕上がるわけではないんですね。

  • サラサラとした紙だと、インクの乗りは良いが硬い印象に。
  • 柔らかな風合いの紙だが、塗りつぶすと色ムラが目立つ。

ようするに初心者があれこれ気にしても本当のところは分からないのです。

それよりも実物が見れる方がいいですよね。サイトによっては無料サンプルで紙の質感やインクの色などを確かめることができます。

後悔したくない場合は、無料サンプルがもらえるサイトを選びましょう。

ナカガワ
ナカガワ
ちなみに今回紹介するサイトはどこも無料サンプルがもらえますので、ご安心を!

すぐにサンプルをもらうならこちらから

お待たせしました。それでは実際に名刺を選んでいきましょう。

フローチャートで自分のこだわりを知ろう

さらにダメ押しとして、このフローチャートで自分にあったサイトを探してみてください。意外なこだわりが見つかるかもしれません。

このフローチャートを試した人の7割が「ビスタ」を選ぶことになる質問の仕方。最終的に決まるのは「サイト名」

■フローチャート

すべくん
すべくん
「伝説の名刺」がほしい場合は、どれを選んだらいいんだろ。
ナカガワ
ナカガワ
そんなんないわ!

もっと笑える掛け合いないの?

あなたはどのサイトを選びましたか?どれを選んでも失敗しないサイトばかりですので、安心してくださいね。

これまでで気になったサイトはこちらから。

使いやすさで選ぶ↓

サイトの使いやすさは◎

ビスタプリントをくわしく見る

公式サイト

価格で選ぶ↓

100枚700円(送料・税込)で作れる

ラクスルをくわしく見る

公式サイト

品質で選ぶ↓

品質は間違いなく業界トップ!

whooをくわしく見る

公式サイト

納品最速で選ぶ↓

明日までにほしいならここしかない

プリスタをくわしく見る

公式サイト

さっそく、あなたがフローチャートで選んだサイトの名刺の実物を見ていきましょう。

品質からおすすめを探すにはこちら

使いやすさからおすすめを探すにはこちら

予算からおすすめを探すにはこちら

納期からおすすめを探すにはこちら

品質でおすすめ】実物の名刺を見て作成する

まずは実物をスキャンしたものを見てもらいましょう。

左から「ビスタプリント」「whoo」「ラクスル」「プリスタ」と並べました。

見るべきポイント
  • インクのにじみはないか
  • 色ムラはないか
  • 小さい文字は鮮明か
  • 用紙の質感

つづいて粒子が見えるほどに拡大してみましょう。

写真の再現度を、水色の部分で色ムラを、小さい文字でにじみ具合を確認してみてください。

ビスタプリント

色ムラと断裁のズレがまったくなく、全体的にすごくクオリティの高い印刷です。

紙はちょっと薄いですが、安っぽくはなく落ち着いた風合いなので安心してください。

この価格でオフセット印刷というのは、他を探してもなかなかありません。

ナカガワ
ナカガワ
品質とコスパのバランスで、僕個人の名刺はいつもビスタプリントで作ってます。

whoo

やはり紙の品質は「whoo」が圧倒的に良いですね。触ったときの厚みが全然ちがいます。発色も良く、人物の顔を見比べるとわかりやすいと思います。

ブランディングに力を入れている個人事業主向けと言えるでしょう。

他に比べるとコストもかかってしまうのが悩みどころではありますが…。

すべくん
すべくん
経費で落としたらいいよね!
ナカガワ
ナカガワ
まあ、そうだけどね・・・

ラクスル

色味はかなり鮮やかです。ただし紙の光沢感がちょっと安っぽい・・・。

小さい文字の再現度が高く、くっきりとして読みやすいです。

難点は色ムラがちょっと気になることと、断裁のズレですね。わかりやすいように白枠で囲ってありますが、4スミの白枠の幅が違うことがわかります。

プリスタ

気になったのは、黒と水色の境界線の部分。

文字を拡大したものを見てもらうとわかりやすいですが、境界線にうっすら白い筋が入っています。これによりちょっと安っぽい仕上がりになってしまっています。

発色が他の4つに比べるとちょっと悪いです。色ムラも目立ちますし、粒子も荒っぽいですね。

すべくん
すべくん
サイトによってこんなに違うのね。
ナカガワ
ナカガワ
少なくとも「なんだこれ」とがっかりするような名刺はここにはありません。そこだけは安心してください。

ちなみに「ちゃんと実物を見たい」という場合は、公式サイトで無料サンプルがもらえます。実際に見くらべると、さらにイメージがわきやすいと思います。

公式サイトからサンプルがもらえます!

検証内容を示したキャッチ実際に検証している様子を背景にする

もっとくわしい実物名刺のレビューは「こちら」からも見ることができます。水に濡らしたり、消しゴムでこすったり…。いろんな角度から検証してみました。

whooの名刺は悔しいほどにデザインが素敵

ここでそれぞれのサイトに飛ばす、中盤の要所。しっかり広告っぽさを出しておくほうが良いか。

広告コピーっぽい文章

動画で見比べるコンテンツがいる

「whoo」の名刺は今まで使っていた名刺のクオリティの低さに、ガッカリしていたあなたもきっと納得できるはず。

とにかくデザインがズバ抜けて素敵なんです。多数のデザイナーさんやフリーランスの方々も太鼓判を押しているほど。

\ whooをくわしく知りたい /

くわしい解説公式サイト

ビスタプリントの名刺は楽しくデザインできるのが◎

もっといいクチコミない?できれば個人事業主やフリーランスがいつも使ってますみたいなの。「使いやすい!」みたいな

ビスタプリント」はテンプレ画面がわかりやすいです。紹介しているサイトの中で1番ストレスなく、短時間でデザインできるのが魅力。

オリジナル名刺づくり自体が楽しめるサイトです。

ちなみに割引クーポンもひんぱんにもらえるというのも、地味にありがたい話。(笑)

\ ビスタプリントをくわしく知りたい /

くわしい解説公式サイト

ラクスルの名刺は個人事業主に人気が高い

クチコミの趣旨をビスタプリントと入れ替えたい

「ラクスル」は丁寧な対応をしてくれるということもあり、個人事業主やフリーランスの方々からの人気も高いです。

\ ラクスルをくわしく知りたい /

くわしい解説 公式サイト

プリスタの名刺はありえないほどはやく届く

「プリスタ」はとにかく仕事が早いです。注文して1時間後には印刷開始のお知らせが来たりします。

ツイッターでも同じことを言っている人もちらほら。

\ プリスタをくわしく知りたい /

くわしく解説 公式サイト

というわけで、なんとなく名刺を作りたいサイトが決まってきたのではないでしょうか。ここで一度まとめておきましょう。

すべくん
すべくん
この中で伝説の名刺を作るとしたら、ビスタが1番可能性あるかな…。
ナカガワ
ナカガワ
だからないねん!そんな名刺は!

使いやすさ】からおすすめの名刺を作成する

ここを読んでいるユーザーはすでにビスタプリントを選んでいる。なので最後の後押しをするというつもりを忘れずに

デメリット:テンプレが多すぎて選ぶのに時間がかかりすぎる→自由度が高いに思わせる

使いやすいということを訴求する!!

デザインを選びやすい

レイアウト画面が操作しやすい

文字や画像の置き換えがしやすい

ミスをわかりやすく知らせてくれる

満足のいくデザインに仕上げるには、サイトが使いやすいことが絶対条件です。操作がわかりにくくて、面倒くさくなってしまっては元も子もありません。

テンプレートのカスタマイズがしやすい「ビスタプリント」は、完成までストレスなく作ることができます。

公式サイト

見るべきポイント
  • サイト自体がシンプルでわかりやすいか
  • 自分にあったテンプレートを探しやすいか
  • テンプレートをカスタマイズしやすいか

使いやすさに定評があるビスタプリント。実際にいくつかテンプレートを使って操作性を確認しました。

↓ID:1159738

↓ID:2824848

↓ID:1278592

↓ID:1773831

↓ID:665429

それぞれ10分〜20分くらいで、かなりおしゃれで個性的な名刺ができました。直感的に操作できるので、カスタマイズに時間はそれほどかかりません。

ナカガワ
ナカガワ
ちなみに使ったテンプレートはビスタの公式サイトでIDを検索してもらうと同じものが出てきます。

テンプレートの簡単なカスタマイズだけで、ここまでクオリティの高い名刺を作ることができました。ビジネス使いもできる実用的なデザインも十分可能です。

そして意外と楽しい(笑)。

普段は複雑なアプリを使っているので、ここまでシンプルな操作感だと好感がもてます。これならデザインが苦手な人でも、思い通りの名刺が作れるでしょう。

\ ビスタプリントのテンプレで名刺を作る /

公式サイト

4サイトの使いやすさを徹底比較

1位 ビスタプリント 使い勝手の良いデザインが多い
2位 whoo デザインは◎。しかし自由度は×
3位 ラクスル ビジネス向けの落ち着いたものが多い
4位 プリスタ。 期待しないほうがいい

ビスタプリントのテンプレまとめ

「ビスタプリント」はおしゃれなテンプレートがそろっており、ちゃんと探せばあなたの理想とするデザインが見つかるはずです。

しかしテンプレートの数が多すぎます。

これは欠点だと言わなければならないでしょう。多ければ良いとも限りません。僕も最初は気に入ったテンプレを決めるまでに2時間くらいかかりましたからね。

ナカガワ
ナカガワ
デザインを決めるには思い切りの良さも大切です!

whooのテンプレまとめ

「whoo」はおしゃれなデザインに目が行きがちですが、項目を増やせなかったり、画像を挿入できる場所が限られていたりと、実は自由にデザインしにくいのが欠点。

思い通りにいかないことも多く、ちょっとストレスになるかもしれません。しかし文字を打ち変えるだけでいいという場合には、そのままでもおしゃれな名刺になります。

ですが、一方で自己満足で終わってしまいそうな、実用的ではないデザインもあります。

ラクスルとプリスタのテンプレまとめ

また「ラクスル」と「プリスタ」のテンプレートは、はっきり言うと古くさいものが多く、僕としてはイマイチおすすめしにくいです。

1番使いやすい名刺作成サイトは「ビスタプリント」

もう1発ビスタプリントのクチコミを入れる?

はっきりおすすめと言わないといけない。何がどうおすすめなのか

画像のようにズラッと並べるとわかりやすいですが、落ち着いたデザインから遊び心のあるデザインまで多彩です。どんなイメージの名刺でも作ることができそうですね。

そしてデザイナー的におすすめしときたいのが、カスタマイズのしやすさ。

自分の思い通りにデザインしたいときに、ストレスなくカスタマイズできるのは魅力です。

すべくん
すべくん
使いやすいって大事なんだね
ナカガワ
ナカガワ
そうそう。途中で飽きるのが1番厄介だからね

 

\ ビスタプリントで名刺を作る /

くわしい解説 公式サイト

納期】からおすすめの名刺を作成する

ここを読んでいるユーザーはすでにプリスタを選んでいる。なので最後の後押しをするというつもりを忘れずに

そもそも論として、急いでいる人がこの記事をのんびりみるか?

切り口を変えるほうがいい。納期の比較・お盆中・送料がここでは知りたい。

「明日までに名刺が必要だ!」という追い込まれた状況では、プリスタの右に出るサイトはありません。16時までに注文すれば、なんと注文当日に出荷してくれるという仕事ぶり。

ナカガワ
ナカガワ
ここまで早いサイトは他に知りません!

\ いますぐに名刺を注文するならこちら /

公式サイト

プリスタで作った名刺の実物レビューとカスタマイズ完全ガイド

https://design-sube.com/businesscard-031/

プリスタの価格・発送日時・登録方法のまとめ

https://design-sube.com/businesscard-032/

4サイトの納品スピードを徹底比較

最速発送日数
1位 プリスタ 16時までの注文で当日
2位 ビスタプリント 注文確定後4〜5営業日
3位 whoo 注文確定後5営業日
4位 ラクスル 注文確定後2〜7営業日

このランキングは2019年8月現在のものです。

見るべきポイント
  • 送料はいくらか
  • 発送までの日数であり、届くまでの日数ではないことに注意
  • 梱包の丁寧さも重要

1位:プリスタ

最速発送日数 平日16時までの注文で当日発送
配達方式 ゆうパケット/宅配便
送料 260円/648円

対応している配送方法は「ゆうパケット・宅配便・自転車便」の3つ。中でもゆうパケットを使えば、最短で翌日には手元に届くというのはすごいですね。

ちなみに土曜日の場合は12時までの注文分を当日発送してくれます。

とにかくスピードを重視したサイトです。急いでいる場合は「プリスタ」一択です。

この後にくわしく書いていますが、入稿データに不備があった場合、ちゃんとメールでお知らせしてくれました。人の目によるチェックがありながらもこのスピードです。安心してお願いできますね。

2位:ビスタプリント

最速発送日数 注文確定後4〜5営業日
配達方式 宅配便
送料 500円

ビスタプリントは注文後4〜5営業日での発送となります。

発送日時は平均的な日数ですが、気になったのは梱包の雑さでした。上の画像で分かるとおり、封筒を開けると、紙の緩衝材に直接名刺が入っています。

雨の日などちょっと不安ですよね。気にする方は避けた方がいいかもしれません。

3位:ラクスル

最速発送日数 注文確定後3営業日
配達方式 メール便/宅配便
送料 190円/470円

「ラクスル」は注文後、3営業日後の出荷になります。

追加料金を支払うことでさらに早くできますが、倍以上の価格となり、割高感が出てしまうのでラクスルは時間の余裕を持って注文しましょう。

4位:whoo

最速発送日数 注文確定後5営業日
配達方式 宅配便
送料 無料

「whoo」の発送は5営業日とゆっくりです。

人によるチェック体制がしっかりているということもあり、即日発送には向いていません。

クオリティを保つためには、必要な日数ということですね。

ナカガワ
ナカガワ
むしろ、届くまで楽しみにするというのが正しいwhooの待ち方です!

早く届くことで品質に問題はないのか?実験してみました

早く手元に届くのはうれしいことですが、納品スピードをあげるために、印刷が雑だったり、データに不備があったまま納品されるということはないのでしょうか。

そこでちょっとイジワルな実験をしてみました。

4つのサイトに同時に注文したのですが、僕なりのチェックポイントを用意したのです。

  • 入稿データに不備がある
  • お盆の真っ最中に注文

早速チェックしましょう。

お盆期間中の注文で4つのサイトの対応は?

まずは8月12日の午前中に発注してから何日後に届いたかです。

到着日
1位 ビスタプリント 2日後
2位 ラクスル 4日後
3位 プリスタ 6日後
4位 whoo 8日後

あえてのお盆期間中に注文したことで、本来の最速で発送されるはずのプリスタがなんと6日後になりました。

逆にビスタプリントは2日後に手元に届くという驚きの結果に。またラクスルとwhooはほぼ予定通りの発送となりました。

このようにバラツキはあるものの、基本的には注文から2〜8日後に手元に届くというのが今回の実験でわかりました。

ナカガワ
ナカガワ
あくまでもお盆真っただ中の注文ですので、平常時に比べると差があります。おそらく平常であればプリスタが1番早いはずです。
すべくん
すべくん
いやらしい実験したよね〜。

データ入稿ミスはどう対応されたのか

結論から言うと、4サイトともにミスしたまま納品されることはありませんでした。

whooの対応

特筆したいのは「whoo」の対応の速さでした。

お盆真っ最中の発注にも関わらず、午前8時に入稿したデータはその日の11時にデータの不備を知らせるメールが届きました。

すぐに対応して再入稿。改めて問題がないことを確認してもらい、その日のうちに印刷工程へと進みました。

プリスタの対応

プリスタも入稿データのミスをメールでお知らせくださいました。こちらも直ちに再入稿し、1時間後には印刷が開始されました。

そしてその日の18時に発送通知が届くというスピード感。

ナカガワ
ナカガワ
プリスタおそるべしです。

ビスタプリントの対応

■実際のメール

仕上がった名刺にミスはありませんでした

正直ややこしい話なので解説はしませんが、入稿した時点でPDF形式に自動的に変更されるようです。これについて、ビスタプリントに尋ねました。

>弊社ではご注文データを自動的にアウトライン化することはございません。
  ご入稿のファイル形式によってはPDFに変換されますが、詳細につきましては公開しておりません旨ご理解賜りますようお願い申し上げます。

シンプレスジャパン株式会社 ビスタプリント カスタマーサポート

詳細は公表しておられないので、これ以上はなんとも言えませんが、問題なく印刷されたことを考えると、あまり心配しなくてもいいですね。

毎日数千件レベルで印刷をしている大企業なので、その辺りの不具合をなくす仕組みが作られているのでしょう。

ラクスルの対応

ラクスルからはデータ不備をお知らせするメールは届かないままでした。おそるおそる開けてみると、、、、、。

問題ありませんでした。

しかし、正しく印刷されているというのも、逆に腑に落ちません。本来ならフォントが別のものに置き換わってしまうものなんですが。

ラクスル公式の案内によると、オペレーターさんによるデザインの不備は一切チェックしていないとのこと。当たり前のことですが、入稿前にしっかりチェックしたいですね。

こういうイジワルな実験をすると、各社の対応に差が見えてきて面白いですね。特に感じたのはwhooやプリスタのように、人の目によるチェックが入っているという安心感でした。

逆にビスタプリントやラクスルのように、プログラム管理で人為的なミスをなくすという効率化を優先するサイトもあります。

どちらがいいかというわけではありませんが、各社の対応の違いが良くわかる実験となりました。

ナカガワ
ナカガワ
デザイナー的には人の目のチェックがある方が安心しますね!

この実験のくわしい話や裏話はこちらから

予算】からおすすめの名刺を作成する

ここを読んでいるユーザーはすでに買うことを決めている最後の後押しをするというつもりを忘れずに

名刺を選ぶ時に1番気になるのが価格ですよね。もちろん安いに越したことはありませんが、安すぎるのもちょっと不安という人も多いはず。

とりあえず4つのサイトで名刺を作った場合の価格を比較しましょう。

この比較は2019年8月現在のものです。
送料・消費税を含んだ料金を比較しています

見るべきポイント
  • 100枚でいくらか
  • 1枚あたりの単価
  • 送料・税込価格で表記
  • カラー・片面印刷である
  • オプション料金は無視
  • 通常の縦長サイズ
100枚あたり 1枚あたり
プリスタ。 600円〜 6円
ラクスル 705円〜 7円
ビスタプリント 1598円〜 16円
whoo 5486円〜 55円

このランキングは2019年8月現在のものです。
また100枚あたり・送料・消費税を含んだ料金を比較しています。

送料込みで600円というプリスタが最安値となりました。ラクスルも705円と十分安いです

単純に安さで比較すると、この2つのサイトにかなうサイトはいませんね。

どちらもそこまでの差はありませんので、あとは品質や納期との兼ね合いで決めるとよいでしょう。

次いでビスタプリントです。約1500円ほどと、先の2つに比べると高いですが、まだまだ手頃な価格ですよね。デザインや品質から考えるとコスパはいいと思います。

そして最高値がwhooとなります。ビスタプリントとくらべると実に3.4倍。品質重視のwhooらしい価格です。

極端回避性を利用する。金額の真ん中にビスタをおいて選びやすくする。潜在的にビスタを選びたくなる言い回しを考える。どうにかして平均を2000円くらいにしたい。

名刺にかける予算は1000-1499円がもっとも多い

ネットで名刺を作ったことがある人50人にアンケートを取りました。

結果は1000ー1499円となりました。価格が変わる理由は、オプションをつけたり、枚数をたくさん作ること

みなさん必ずしも最安値を選んでいるわけではなく、用紙を良いものにアップグレードしたり、加工をして個性的に仕上げたりと、枚数を増やしたりなど、自分なりにこだわって作っていることがわかりますね。

名刺サイト24個を緊急調査!名刺100枚の価格は2000円以内が適正

日本にある印刷会社をネットで探せるだけ探して、名刺100枚の価格帯がいくらなのか、実際に調べてみました。

 

ほとんどのサイトが2000円以内に収まっていますね。この調査結果により、名刺100枚あたりの適正価格は2000円以内ということが分かりました。

今回紹介している4つのサイトはwhooをのぞいて全部が2000円以内で購入できます。

実際に調べたサイトが知りたいあなたはこちら

さて、ここからは各サイトを個別に見ていきましょう。

600円〜「プリスタ。」

これ以降文書短めに、読者は疲れている数字に間違いがないか要確認

枚数 税・送料込み価格 1枚あたりの価格
100 600円 6円
200 940円 4.7円
300 1280円 4.3円
400 1880円 4.7円

このランキングは2019年8月現在のものです。
送料(ゆうパケット)・消費税を含んだ料金を比較しています。

注目したいのは1枚あたりの価格。たったの6円ですよ。

ちなみにモノクロ片面印刷の場合は、なんと400円(税・送料込み)

この値段に勝てるサイトは他にはありませんね。

\ プリスタのくわしい料金をもっとみる /

公式サイト

705円〜「ラクスル」

枚数 税・送料込み価格 1枚あたりの価格
100 705円 7円
200 1609円 8円
300 2063円 6.9円
400 2225円 5.6円

このランキングは2019年8月現在のものです。
送料(メール便)・消費税を含んだ料金を比較しています。

100枚印刷しても1000円でおつりが来るというのは、やはりインパクトがありますね。

まさにバラまき放題です。とにかく大量に作ってたくさんの人に渡したい。という人にうってつけです。

\ ラクスルのくわしい料金をもっとみる /

公式サイト

1598円〜「ビスタプリント」

上位2つのサイトから、倍以上の価格差をつけている「ビスタプリント」です。

枚数 税・送料込み価格 1枚あたりの価格
100 1598円 16円
200 2138円 11円
300 2678円 8.9円
400 3218円 8円

このランキングは2019年8月現在のものです。
送料500円・消費税を含んだ料金を比較しています。

これまでの2サイトに比べると少々高くなってきましたが、まだまだ気軽に手に入る価格です。

価格と品質・使いやすさを考えると、コストパフォーマンスは「ビスタプリント」が最強です。

自由に自分でデザインしたい場合には、うってつけだと言えます。

\ ビスタプリントのくわしい料金をもっとみる /

公式サイト

5486円「whoo」

whooの料金で注意したいのは、最低印刷枚数が20枚からということ。

このサイトでは100枚を基準に比較していますので、お間違えのないように。

枚数 税・送料込み価格 1枚あたりの価格
100 5486円 55円
200 9612円 48円
300 13716円 46円
400 17388円 43円

このランキングは2019年8月現在のものです。
送料・消費税を含んだ料金を比較しています。

whooは言うなれば高級名刺です。

洗練されたデザインや品質の良さはもちろん、サポートも充実しています。

まさに使う人を選ぶ「ブランド名刺」だと言えます。

\ whooのくわしい料金をもっとみる /

公式サイト

1度にたくさん印刷する方が1枚あたりの単価は安くなる

どこのサイトでも言えることですが、1度にたくさん印刷する方が1枚あたりの単価はやすくなります。

4つのサイトで比較しましょう。

プリスタ ラクスル ビスタ whoo
100枚 6円 7円 16円 55円
200枚 4.7円 8円 11円 48円
300枚 4.3円 6.9円 8.9円 46円
400枚 4.7円 5.6円 8円 43円

この比較は2019年8月現在のものです。
送料・消費税を含んだ料金を比較しています。

見ての通り枚数が増えるほど、安くなっていることが分かると思います。

意外と100枚はあっという間になくなってしまいます。

かといってあまりに多すぎると、失敗していたり、仕上がりに不満があると、せっかく作ったものがムダになってしまう可能性もあります。

難しいところですが、1度に200〜300枚くらいでいいと思います。僕が仕事をさせていただくクライアントさんも「100枚なんてすぐなくなったよ」という声を聞いたりします。

いざという時に「名刺がない!」ということを防ぐためにも、ちょっと多めに用意しておくと安心です。

すべくん
すべくん
僕なんて名刺が足りなくなって、急いで自分の皮を剥がして名刺がわりにしたからね。
ナカガワ
ナカガワ
はぁ?なにそれ?

最後にもう1度、各サイトの価格表を確認しておきましょう。こうしてあらためて見ると、ビスタプリントなどは、200枚以上から一気に単価が下がっていることがわかりますね。

この比較は2019年8月現在のものです。
送料・消費税を含んだ料金を比較しています。

いずれにせよ、名刺自体はあまり高い買い物ではありません。

僕としては価格を気にするよりも、デザインの良さ、用紙の良さ、誰かに渡したくなる名刺かどうかを気にした方がいい気がします。

愛着が持てる名刺がやっぱり1番ですよね。

【総合的・筆者のおすすめ】から名刺を作成する

ここまでで4つ名刺サイトをくらべてきました。

最後に僕が友人や知り合いのクリエイターにおすすめするなら!という視点で、1つのサイトを決めさせていただきましょう。

正直かなり悩みましたが、1位はビスタプリントです。

1位 ビスタプリント
2位 whoo
3位 ラクスル
4位 プリスタ。

理由はなんといってもデザインテンプレートの使いやすさ。デザインが苦手な人でも、カンタンにいい感じの名刺を作ることができるところが大切でしょう。

ただ、選べるテンプレートが多すぎて迷っちゃうんですけどね。

それに僕はデザイナーなので、デザインが優秀で、手間がかからないものを使いたくなってしまいます。(笑)

もしあなたが、この4つの中で迷っているとしたら、「ビスタプリントで作れ!」と即答させていただきます。

1位:「ビスタプリント」

以下表の文言要検討

おすすめ度
おすすめポイント デザインの作りやすさは最高
価格 100枚1598円〜
デザイン性 シンプルからゴージャスまで豊富なバリエーション
テンプレート 約5000種類
納期の目安 注文確定後4〜5営業日
どんな人におすすめ? これから事業をはじめる人やフリーランス

公式サイト

2位:「whoo」

おすすめ度
おすすめポイント ハイクオリティでセンスが良すぎる
価格 100枚5486円〜
デザイン性 世界中のデザイナーによる一級品
テンプレート 約700種類
納期の目安 注文確定後5営業日
どんな人におすすめ? ブランディングに力を入れている個人事業主

3位:「ラクスル」

おすすめ度
おすすめポイント 価格が安く、大量に作るのに向いている
価格 100枚705円〜
デザイン性 ビジネス感の強い定番のものが多い
テンプレート 約240種類
納期の目安 注文確定後2〜7営業日
どんな人におすすめ? ブロガー・趣味用・学生用

公式サイト

4位:「プリスタ」

おすすめ度
おすすめポイント 発送がとにかく早い!今すぐにほしい人へ
価格 100枚600円〜
デザイン性 あまり使えるデザインはない
テンプレート 約680種類
納期の目安 16時までの注文で当日
どんな人におすすめ? とにかくい急いでいる人

【まとめ】名刺作成おすすめ

わかりやすい比較表を用意しました。ラストの見極めに使ってください!

ラクスル whoo ビスタプリント プリスタ。
料金 ×
納期
品質
使い勝手 ×
すべくん
すべくん
よし!じゃあちょっと作ってみるか!
ナカガワ
ナカガワ
せっかくの名刺なので、品質にこだわって作ってもらいたいね。

もっとくわしい解説はこちらからどうぞ。

  • ビスタプリントのくわしい解説はこちら
  • whooのくわしい解説はこちら
  • ラクスルのくわしい解説はこちら
  • プリスタのくわしい解説はこちら
ナカガワ
ナカガワ
デザイナー目線で書きました!

これまでで気になったサイトはこちらから。

ビスタプリントをくわしく見る

公式サイト

ラクスルをくわしく見る

公式サイト

whooをくわしく見る

公式サイト

プリスタをくわしく見る

公式サイト

最後に名刺デザイナーとしてひとこと。

これは僕が名刺デザインをする時に、心がけていることでもありますが、あなたが「誰かに会って手渡ししたい」と思えるような名刺を作れることを祈っています。

名刺はどれか1つのネット印刷サイトを決めるのではなく、用途や予算によって決めるのが1番失敗が少ないです。

ぜひこの記事を参考に、あなたの使いやすいネット印刷サイトを見つけてください!

僕が今までにデザインした名刺用アイコンや、「素人でもできる名刺デザインのコツ」をまとめたpdfはこちらからダウンロードできます。

ぜひ自由に活用して、最高の名刺を作ってください!

4つの名刺印刷サイトをくらべる

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